アクター記号 システムと相互作用する、またはシステム外部に存在する実体を示します。 パッケージ記号 UML 2.0 記法で用いられ、図のインタラクティブな要素を含むものです。フレームとも呼ばれ、長方形の図形に図のラベルとなる小さな長方形を内包します。