あの空へと向けられた人差し指 青く溶け出してく 飛行機雲 輝き 光に抱かれ 明るさに飽きてきて 影を探したり 暗闇 欲しがっていたのに 手探り空見上げて 光探してる 辿り着いて終わらせたのは 憧れの勿忘草 青い花の栞を引けば 明日を描いてた わたしの声が時を超えてあなたの頬を...