弾性特性の相違が認められないものとなった。 図-12 には圧縮強度とポアソン比の関係を、図-13 に は圧縮強度と破壊過程における最大応力ひずみの関係を 各々示す。また、図-14 には、供試体の破壊状態の模式 20 30 40 50 60 70 0 4 8 12 16 20 24 28 ...