このクエリを関数に変換して「Fx単価計算」を作ります。 「列の追加」で、「カスタム関数の呼び出し」に「Fx単価計算」を関数クエリとして使用し、パラメータとして「注文数」を設定します。 これで、以下のような表が出来上がります。 VLOOKUP風のSemi Join VLOOKUPの完全一致では、一致した最初の...