基本編の場合、条件付き書式を設定する箇所が「合計」欄、そして条件自体も「合計」が450以上かどうかを判断することとなり、設定箇所と条件を判断する箇所とが一致しています。でも今回のパターンでは、条件付き書式を設定する箇所が「担当者」欄ですから、設定箇所と条件を判断する箇所とが一致し...
日付の範囲を選択し、メニューの「表示形式」>「条件付き書式設定」と進みます。 右側のルール・ウィンドウで、書式ルールに(1)カスタム数式を選択し、(2) 数式を入力します: =WEEKDAY($B2,2)>5 そして(3)「完了」をクリックします。 この数式はエクセルと同じように機能し、土曜...
セルD2の値を条件付き書式ルールの決定式として使用します。 名前のリストを選択し、リボンの「ホーム」→「条件付き書式」→「新しいルール」と進みます。 [ルールの種類を選択してください]の中から、(1) [ 数式を使用して書式設定するセルを決定]を選択します。これにより、「ルー...