sapi.dll はそのコマンドを解釈して処理し、必要に応じてエンジンインタフェースを通してエンジンを呼び出す(例えば、ファイルからの文法のロードは sapi.dll で行われるが、文法データは実際に認識を行う認識エンジンに渡される)。処理中、認識エンジンや合成エンジンもイベントを生成する...