ただし、事業のリーダーとして私情を交えず返事をするのであれば、もっとビジネスライクに返事をしてもいいかと思います。ご連絡ありがとうございます。活動の継続が難しいとのこと、承知しました。必要な手続きをはじめさせていただきます。また、この活動をはじめたくなったら、お気軽に...
将来、日本のA社ででビジネスを学び、中華圏でA社のグローバル事業に貢献したいと望ん’で’います。取り急ぎ、お礼をお伝えしたく失礼ながらメールにてご連絡させていただきました。ご多忙と存じますのでご返信には及びません。末筆ながら貴社の益々のご発展をお祈り申し上げます。ほぼ完璧...