Option Explicit 宣言しているにも関わらず未定義の変数が使用出来てしまう OSによるVBAの挙動について(変数代入) Outlook VBAが開けない Outlookでメール送信すると2件目から「Outlookで認識できない名前があります」と出る Outlookの複数ユーザの予定表をcsvでエクスポートしたい Outlookを用いたメ...
連想配列(辞書型)も1つの変数に複数のデータを格納できますが、配列のキーはコードの補完に対応していません。 クラス内で定義した変数は補完に対応しているのでとても使い勝手が良いです。 結果をシート上に書き出し APIで取得した天気予報をシートに書き込むモジュール、ResultDrawerを実装しま...
この、SubからEnd Subまでがマクロでこれをプロシージャーと言います。 Subの中は、「TAB」キーを使って1段さげて書きます、インデントと言います。 タイピングする時は、基本的には全て小文字で入力します。 range("A1")="おはよう!" rangeと入れたものがRangeと、先頭が大文字に変換さ...
Sub Send_Mail() Dim OutApp As Object Dim OutMail As Object Set OutApp = CreateObject("Outlook.Application") Set OutMail = OutApp.CreateItem(0) With OutMail .to = "test@test.com" .Subject = "Test Email" .Body = "Message Body" .Attachments.Add ActiveWorkbook.FullName .Display End ...
SubTestCountIf()ActiveCell.FormulaR1C1="=COUNTIF(R[-8]C:R[-1]C,"">5"")"EndSub ワークシートのどこにいても、数式はその真上の基準を満たすセルを数え、その答えをActiveCellに配置します。COUNTIF関数内のRangeは、Row(R)とColumn(C)の構文で参照する必要があります。
その名前が複数のセルを指し示すように割り当てるという方法もあるかと。 prettyprint Sub Test1() '特別な処置をしたいセル群(A2:A5) に名前を付けておく 'ここではプログラムで定義しているが、[数式]リボンの[名前の管理]から付与しておいても良い Sheet1.Names.Add Name:="ちぇっ...
IsNull 関数は、引数 expression の値が無効な値 (Null 値) である場合は真 (True) を返します。それ以外は偽 (False) を返します。引数 expression が複数の変数で構成されている場合、変数が 1 つでも Null 値のときには、式全体が Null 値となり、真 (True) が返されます。 Null 値は、...
Sub CalculateAmount() Dim Quantity Quantity = Cells(2, 2).Value Dim UnitPrice UnitPrice = Cells(2, 2).Value Cells(2, 4).Value = Quantity * UnitPrice End Subそこで、8行目に「ブレークポイント」を設定してみます。操作方法指定した行で、プログラムの実行をいったん止めることができ...
会社ロゴとして使う画像ファイルは、請求書と同じフォルダに格納しています。 請求書にロゴを表示するためのコードがこちら。 Sub 画像追加() Dim shpPic As Shape Dim strPath As String strPath = "C:\Users\user\Desktop\請求書\ロゴ.png" Worksheets(1).Shapes.AddPicture _ Filename:=strPath...
このコードは、ワークブック内のすべてのワークシートをループし、各ワークシートの名前をメッセージボックスに表示します。ワークブック内のすべてのシートをループすることは、一度に複数のワークシートをロック/ロック解除、または非表示/非表示にする場合に非常に便利です。