[ 名前を付けて保存 ] 領域の [ 名前を付けてデータベースを保存] で、[ ACCDE の作成 ] を選択し、[ 名前を付けて保存] をクリックします。[ 名前を付けて保存 ] ダイアログ ボックスで、.accde ファイルを保存する場所を参照します。
マクロ関数のひとつ「MsgBox関数」の使い方をご紹介します。メッセージ機能にはいろいろな種類があります。マクロ実行中にメッセージ画面を表示させるだけでなく、選択したボタンによってマクロの動作を変更させる使い方もあります。こちらではいろいろ
次のメソッドをThisDocumentクラスに追加します。 このメソッドは、ドキュメントの先頭に 2 行 2 列の表を作成します。 パラメーターは、最初の行に表示されるテキストを指定します。 このチュートリアルの後半では、ドキュメント内の VBA コードからこのメソッドを呼び出...
subがSubと先頭が大文字になり、後ろに()が付きます。 そして、1行空けてその下に、End Subが追加されます。 この、SubからEnd Subまでがマクロでこれをプロシージャーと言います。 Subの中は、「TAB」キーを使って1段さげて書きます、インデントと言います。 タイピングする時は、基本...
それでは、とにかくマクロVBAを書いてみましょう。VBEで実際にマクロを書いてみましょう VBE(VisualBasicEditor)に標準モジュールを追加したら、そこにマクロを書いていきます。sub練習1 と入力し、Enterして下さい、このように、subがSubと先頭が大文字になり、後ろに()が付きます。
詳細については、該当する項目を選択し、F1 キー (Windows の場合) または HELP (Macintosh の場合) を押してください。 関連項目 Visual Basic の操作手順のトピック サポートとフィードバック Office VBA またはこの説明書に関するご質問やフィードバックがありますか? サポートの受...
^演算子を使用して、文字列の先頭に一致させることができます。 たとえば、式^aは、文字列が小文字の'a'で始まることを保証します。 $演算子は、文字列の末尾に一致させるために使用されます。 たとえば、式a$は、文字列が小文字の'a'で終わることを保証します。
[Dim カウンター変数 as Long]– カウンター変数を宣言します。Option Explicit がモジュールの先頭で宣言されている場合は、必須です。 カウンター変数– カウントに使われる整数型変数です。 開始値– カウントの開始値です。 (例: 1) ...
行全体を選択 Selection.EndKey Unit:=wdLine, Extend:=wdExtend 段落を上へ移動 Selection.MoveUp Unit:=wdParagraph, Count:=1 右に1文字移動 Selection.MoveRight Unit:=wdCharacter, Count:=1 テーブルのセルを右に1つ移動 Selection.MoveRight Unit:=wdCell ドキュメントの先頭に移動 Selection.Home...
初心者向けエクセルVBAで請求データから請求書を作成するシリーズをお送りしています。 前回の記事はこちら。 【初心者向けエクセルVBA】ワークシート・セルを選択する方法の色々について 初心者向けエクセルVBAシリーズ、請求データから請求書を作成する方法をお伝えしています。今回は、...