[ 書式 ] メニューの [ 条件付き書式] をクリックします。 [ 条件1]で、一覧の [数式] を クリックします。 データ入力ボックス内をクリックします。 次に、条件付き書式に使用するセルを選択します。 データ入力ボックスの値を =$A$1=1 に変更し、[OK] をクリック しま...
第24回.インプットボックス(InputBox) 第25回.名前付き引数について 1-6. ブック、シート、セル 第27回.ブック・シートの選択(Select,Activate) 第28回.セル・行・列の選択(Select,ActivateとCurrentRegion) 第29回.セル・行・列の削除・挿入(Delete,Insert) 1-7. セルの書式 ...
自動クイック ヒント 関数とその引数に関する情報が入力時に表示されます。 自動データ ヒント マウス ポインターを置いた変数の値が自動的に表示されます。 ブレーク モードでのみ使用できます。 テキスト エディターでのドラッグ アンド ドロップ コード要素は、[コード] ウィンドウ...
第31回.セルの書式(表示形式,NumberFormatLocal) セルは表示形式を指定することで、セルに入っている値は同じ値でも色々な見え方をさせる事が出来ます。 セルの値はそのままで、見た目をユーザーに見やすい形にすることが出来ます。同じ数値の、12345でも12345...
AccessのDatabaseオブジェクトには、直前で実行されたSQLの処理件数を格納する"RecordsAffected"というプロパティーがあります。 これを利用して、少々無精して次のようなプログラムを書いたのですが・・・明らかにデータの追加・削除が行われているにもかかわらず、すべて「処理件数0件」...
特定の範囲に含まれる文字の数をメッセージボックスに表示する MsgBox oRange.Characters.Count テキストを前に挿入する oRange.InsertBefore"これは挿入されたテキストです " 範囲に脚注を追加する ActiveDocument.Footnotes.Add Range:=oRange,_Text:="詳しくは automateexcel.com をご覧ください。 " ...
'使用例:'SetVar(変数) = 任意の式'Property Let で定義することで普通の変数の代入に近い形式で記述が可能。'VBScript ではクラスの外でプロパティプロシージャを定義できないため注意。'outVariable :代入先の変数。'inExpression :代入したいユーザー定義型以外の任意の値。PublicPropertyLetSetVar(_...
例として、ワークシートのある位置の値をピックアップするコードを書き、そのコードがワークブック内の他のセル(この例ではB1)に依存する計算を含んでいるとします。 ワークシートは次のようなもので、文字列の中の特定の文字を見つけるための数式が書かれています。
たとえば、セルB4に「売上個数×売上単価」の計算をして結果を入れる処理を書いてみましょう。変数を使わなければ1行で済むプログラムなのですが、説明のため、あえて変数を使って書いています。不具合があるプログラム Sub CalculateAmount() Dim Quantity Quantity = Cells(2, 2).Value Dim...