Let's Encrypt 証明書のリクエストで指定された値を[Record name](レコード名) と[Responds with](応答) フィールドに入力します。 注記 Lightsail コンソールは、ドメインの頂点部分を事前に入力します。たとえば、_acme-challenge.example.comサブドメインを追加する場合は...
実際に切らしてしまうと 諸事情があって自動化のシステムを組まずにLet's Encryptを使っていて、そしてそのまま期限の到来を忘れてしまいました。もちろんWebシステムは証明書エラーを起こすという事態に見舞われてしまいました。 対策 自動更新できるならそれ用のシステムを組んでしまったほ...
この記事では、Let's Encryptの無料SSL/TLS証明書をMyDNS.jpで手動更新する方法と、Google Cloud DNSを使用して自動更新する方法をMacユーザー向けに紹介します。 MyDNS.jpを使用した手動での証明書更新 ステップ 1: Certbotのインストール CertbotをHomebrewを使用してMacにインストールします。 brewi...
NginxはSSL化しており、SSL証明書はLet's Encryptで発行したもの。 証明書の更新は自動化しようと思い、crontabに以下を登録した。 # 毎月20日の1:20にSSL証明書を強制的に更新する 20 1 20 * * /usr/local/bin/certbot-auto renew --force-renewal 事象発生 2020年5月1日、上記のWebアプリケ...
Let's EncryptでSSLサーバー証明書を更新する際にはcronなどを使ってcertbot-auto renewを定期的に実行していれば証明書の残り有効期限が30日を切ると自動的に新しい証明…