ALTER TABLE では、列と制約を変更、追加、または削除して、テーブルの定義を変更します。 また、ALTER TABLE では、パーティションを再割り当ておよび再構築したり、制約とトリガーを無効化および有効化したりもします。
引数 説明 権限 さらに 3 個を表示 列と制約の変更、追加、削除、パーティションの再割り当て、制約とトリガーの無効化や有効化などの方法で、テーブル定義を変更します。 Transact-SQL 構文表記規則 構文 ALTER TABLE [ database_name . [ schema_name ] . | schema_name . ] table_name {...
表レベルDDLの変更とみなされる操作には、ALTER TABLE、TRUNCATE TABLE、索引の再構築、パーティション・スイッチなどが含まれます(それらに限定されません)。 表レベルDDLの変更によるデータの不整合を回避するには、次のステップを実行する必要があります。 ソース: 変更される1つ以...
列セットを定義するには、CREATE TABLEステートメントまたはALTER TABLEステートメントで*<column_set_name>* FOR ALL_SPARSE_COLUMNSキーワードを使用します。 列セットの使用に関するガイドライン 列セットを使用する場合は、次のガイドラインを考慮してください。
ADD PARTITION BY RANGE 文節で ALTER TABLE を指定して、これらのパーティション境界を追加することができます。 列のCCSID は、暗黙または明示の CCSID 文節によって決定されます。詳しくは、CCSID 文節を参照してください。 例外として、既存の表の列の CCSID を継承する、EBCDIC 表内の ...
6.32.9 SQL ServerおよびSybase 次の情報は、Microsoft SQL ServerデータベースまたはSybase Adaptive Serverデータベースへの接続に適用されます。 Microsoft SQL ServerデータベースまたはSybase Adaptive Serverデータベースに接続するには、まず、適切な接続ドライバをダウンロードする必要があります...
行変更タイム・スタンプ、行開始、および行終了列は NULL 値をサポートしません。 そのような列が CREATE TABLE ステートメントまたは ALTER TABLE ステートメントで定義される場合、その列に NOT NULL 節を指定する必要があります。 期間の列は、NOT NULL として定義する必要があります。 ス...
NO_ENGINE_SUBSTITUTION を無効にすると、CREATE TABLE については、目的のエンジンが利用できない場合にデフォルトエンジンが使用されて警告が発生します。 ALTER TABLE では、警告が発生してテーブルは変更されません。 NO_ENGINE_SUBSTITUTION を有効にすると、目的のエンジンが利用できない場合に...
ALTER TABLE では、警告が発生してテーブルは変更されません。 NO_ENGINE_SUBSTITUTION を有効にすると、目的のエンジンが利用できない場合にエラーが発生し、テーブルは作成または変更されません。 NO_UNSIGNED_SUBTRACTION 一方が UNSIGNED 型のときに 2 つの整数値の間で減算を行うと、デフ...
FUJITSU Software Symfoware Server V12.0.0 アプリケーション開発ガイド (埋込みSQL編) Windows/Solaris/Linux J2UL-1756-01Z0(00) 2013年9月 まえがき 本書の目的 本書は,埋込みSQLを利用したデータ操作のためのプログラムの開発方法について説明します. 本書の読者 本書は,Symfoware/RDBのデ...