SQL*Plusコマンドを実行するには、次の手順を実行します。 .SQLファイルまたは.PLSQLファイルにSQL*Plusコマンドを入力します。 入力中は、入力内容にあわせてオートコンプリート候補が表示されます。 1つ以上のSQL*Plusコマンド、およびSQL文またはPL/SQL文を選択(強調表示)します。 右...
SQL*PlusでLOGIN.SQLファイルが検索できた場合、見つけた最初のLOGIN.SQLファイルが実行されます。カスタマイズされているSQL*Plus環境では、各ユーザーIDは独自のLOGIN.SQLファイルを持つことができます。 SQLPATH環境変数の説明は、付録B「Oracle環境変数」を参照してください。LOGIN.SQLの詳細は...
3. SQL*Plusを実行 Oracle Database Exadata Express Cloud Serviceの既知の問題を確認します。 SQL*Plusを実行して、解凍されたtnsnames.oraファイルで使用されているOracleネットワークサービス名を使用して接続します。たとえば、ユーザー「CJ」にデータベースへのアクセスが許可されている場合は、...
SQL*Plusは、テストなどでSQLを実行するときに便利なツールですが、SELECT文で大量データを出力してしまうと、以下のtopコマンドのように、SQL*Plus側のCPUがボトルネックになります(sqlplusプロセスとOracleサーバー・プロセスのCPU使用率が合計で100%までしか使用できないので、sqlplusが多いとO...
Oracle Database 18c の新機能である SQL 文の強制終了機能を試してみました。負荷が高いSQL文を実行してしまった場合に、外部から SQL 文のみを強制的に停止することができます。…
)<=CASE WHEN (2>=0) THEN 2 ELSE 0 END +3) Note - dynamic statistics used: dynamic sampling (level=2) 29 rows selected. OFFSET / FETCH 構文は内部的にはサブクエリーが生成されて ROW_NUMBER 関数を実行して出力レコードを決定していることが分かります。
サンプル表を削除するには、HR_MAIN.SQLをHR_DROP.SQLと置き換えて、同じ手順を実行します。 最初の問合せの実行 データベース・オブジェクト(たとえば、EMP_DETAILS_VIEWの列の詳細)を表示するには、次のようにDESCRIBEコマンドを入力します。
SQLコマンドおよびPL/SQLブロックの入力および実行 問合せ結果の書式設定および出力 SQL*Plusは数種類のプラットフォームで使用可能です。 表A-1に示すコマンドは、コマンドライン・インタフェースで使用可能なSQL*Plusコマンドです。なお、ここでは、一部のコマンドまたはコマンド・パラ...
SQL*Plus実行可能ファイル libsqlplus.so 該当なし SQL*Plusライブラリ libsqlplusic.so orasqlplusic12.dll SQL*Plusデータ共有ライブラリ 環境変数を再設定し、必要に応じてtnsnames.oraを削除します。 D.7.2Instant Clientの完全なアンインストール ...
これらの手順を説明する「試してみる」代替方法については、タスク4: データベース・アクション、SQLCLおよびSQL PlusからのSQLワークシートを使用した自律型DBへの接続をラボ2: 開発システムの構成(Oracle Autonomous Database専用ワークショップ)から実行します。