ラスト“最終列車”ではステージを降り、観客にもみくちゃにされながらハイタッチしていく。そしてアウトロが響く余韻の中、鮮やかにステージをあとにした。約1時間の濃密すぎる時間。魂に触れるような剥き出しのライブだった。(藤澤香菜) 『ROCKIN'ON JAPAN』1月号の購入はこちら Amazon セ...