大文字小文字は区別なく、頭文字から最短一致で指定可能です。レポート種別IDとレポートの内容についてはオープンソース・ソフトウェアに同梱されているマニュアルを参照してください。以下は、レポート種別IDとして「Summary」を小文字で最短で指定した例です。
クエリビルダにおいて、オブジェクト識別子の大文字小文字区別の処理を改良しました。 クエリエディタからクエリビルダへの切り替え時の"select ... from ... group by left(..., ...)"をサポートしました。 コード/単語補完に関するキーワード一覧を充実させました。 テーブルビ...
例えば、大文字小文字を区別せずに文字列を比較するために、以下のようなlower関数を使用した条件文を記述します。 SELECT * FROM tbl WHERElower(col1)= 'value'; この場合にインデックスを利用するためには、以下のようにlower関数の結果をインデックスに定義します。