このことが報じられたことをきっかけに、市議会は12月20日、不信任決議案を賛成20人、反対4人で可決した。 これに対し永野市長は24日、「説明責任を果たしてきており、不信任決議に大義はない」として議会を解散。市議選について「不信任決議をした判断が正しいかどうか、という市議の資質を問う...