katex is not defined における,数式モード・文書モードそれぞれの,アクセント記号に関するコマンド22個・16個をまとめます。なお,一部 amsmath, amssymb, amsfonts の使用を仮定しているものがあります。うまくいかない場合は読み込んでみてください。
\renewcommand\sum{\displaystyle\oldsum\nolimits} と書けば, 今度は"記号の大きさは数式中のものと同じで, 上付き下付き文字の付き方は本文中のものと同じ"に統一できる. また, プリアンブルに書いたコードを消せば, デフォルトの状態(本文中, 数式中の体裁は先ほどの画像の通り)に戻る....
splitはmultlineと同様に,長くなりすぎる1つの数式を複数行で表示するために使います。よって,数式番号は1つしか付きません。 一方で,形式はalignのときと似ていて位置合わせが可能です。ただし,&記号を1つしか使えません。複数使いたい場合は,次に解説するalignedなどの環境を用いるとよいです...
cf. LaTeX の数式モードをまとめたよ - Qiita amsmath と mathtools のパッケージオプション - Qiita autobreak を使いこなす - Qiita▽ 数学記号いくつかの数学記号やフォントを追加したい場合には、以下のようなパッケージを読み込む。
pgfplots側の問題っぽいですが、ln(x)とかは描画できませんでした。 どうやらそのままsin(x)などを描画しようとするとxが度数法で見られるようです。 使用例: 関数の増減を調べる(関数定義・微分・根の計算・グラフの描画) ...