スピリッツ株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役CEO:山本祐也、以下「エシカル・スピリッツ」)とともに、JAL国内線の羽田空港ラウンジ(以下、ラウンジ)で提供するコーヒーの、抽出後のコーヒー粉を再利用した取り組みの第一弾として、クラフトジン『Re FLY(リフライ)』を提供・販売しま...
JAL国際線新主力機お披露目 客室は「5年かけ企画」エアバス社製 写真・図版 11 / 11 前の写真 次の写真 日本航空A350―1000型機のエコノミークラスの座席=2024年1月15日、東京都大田区の羽田空港、高橋豪撮影 この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます 関連ニュース JAL機・海保機・...
日本航空は9日、国内線の航空券が全路線一律で6600円になるという格安販売キャンペーンを中止すると発表した。ウェブサイトにアクセスが集中し、予約システムにも接続しづらい状態が続いたためという。 日航…
【千葉】成田空港が拠点のLCC(格安航空会社)のスプリング・ジャパン(SJO)が8月、就航10周年を迎えた。指揮を執るJALグループ最年少社長の浅見達朗さん(44)が成田市公津の杜の本社で朝日新聞の…
豪州の独禁当局にあたる豪競争・消費者委員会(ACCC)は13日、日本航空(JAL)と豪カンタス航空が申請していた共同事業を認可しない決定を出した。将来、国際線利用客が戻ってきた時に収益をより高めるための両社の策だったが、当局が路線の寡占化を懸念して認めなかった。