つぎに ATOM Lite - ミニリレーユニットに接続します。 今回はリレーに電流を流したときだけクローズしたいのでNO(ノーマルオープン)の真ん中の端子を使います。 M5 ATOM Lite に間欠動作のプログラムを書き込みます。 Platform.IO でビルドできるプログラムはこちらで公開しています。