このセクションでは、Origin Cで数値データを操作するサンプルを扱います。数値データは次のデータタイプの変数に保存することができます。 double integer vector matrix 数値データと文字列は、ツリーのノードに保存でき、提供されたノードは上記のデータ型の1つです。
wcstod, wstod, watof- ワイド文字列を倍精度浮動小数点数に変換 形式 #include <wchar.h> double wcstod(const wchar_t *nptr, wchar_t **endptr); double wstod(const wchar_t *nptr, wchar_t **endptr); double watof(wchar_t *nptr); ...
dec_t*n1; /* 入力 : 比較する数 */dec_t*n2; /* 入力 : 比較する数 */intdectoasc(np, cp, len, right) /* dec_t をアスキーに変換 */dec_t*np; /* 入力 : 変換する数 */char*cp; /* 出力 : 変換後の数 */int len; /* 入力 : 出力文字列の長さ */int right; /* ...
小数部の桁を切り捨てて変換されたデータ[e] データを変換すると、(小数ではなく) 全体の数字が失われます[e] データ値が数値リテラルではありません該当なし 22001 22001 22018 SQL_REAL SQL_FLOAT SQL_DOUBLEデータが、数値の変換先のデータ型の範囲内にある ...
Origin Cのプログラマは引数の選択肢および戻り型を受け付ける関数を作成することができます。 それらの関数は、その引数を操作し、目的を達成します。 以下のコードは、1つの引数だけでdouble 型の値を返し、double型の値を受け入れるmy_function という関数を作成します。 double my_...
型名格納される文字種書式指定子 int 整数 %d, %i long 整数 %ld double 小数 %f float 小数 %f char 文字 %c char[] 文字列 %s bool 真偽 同じ整数・小数と書かれているものでも格納できる値の上限が異なる boolはstdboolという標準ライブラリをインクルードすることで利用できる演算子とは...
CRecordset::GetDefaultSQL 実行する既定の SQL 文字列を取得するために呼び出されます。 CRecordset::GetFieldValue レコードセット内のフィールドの値を返します。 CRecordset::GetODBCFieldCount レコードセット内のフィールドの数を返します。 CRecordset::GetODBCFieldInfo レコードセット内のフィ...
[,…] :<マクロ名>[=<文字列>] undefine = [,…] :<マクロ名> message nomessage[=<エラー番号> [-<エラー番号>][,…]] 表 2.1 ソースオプション一覧 ダイアログメニュー 内容 コンパイラ <ソース> [オプション項目: ] [ソースファ...
- (2)(3)(4) : Cロケールで`printf`によって行われたかのように浮動小数点数を文字列へ変換する。 - (2)(3)(4)(5) : Cロケールで`printf`によって行われたかのように浮動小数点数を文字列へ変換する。 フォーマット指定子は`%f,%e`どちらかを出力文字列が最も短くなるように(...
通常の算術型変換(usual arithmetic conversion) オペランドを複数とる演算子の内、複数のオペランドが共通の実数型(common real type)を要求する演算子13のオペランドに適用する暗黙変換(6.3.1-8) 以下、対象のオペランドについて、上から順番に優先され適用される。 いずれかがlong doubleの場合...