最新作『或いはアナーキー』は、今井によるこんな歌詞から幕を開ける。ナルシシズムも耽美もクソもない、「ふざけ」の極みのようなコトバである。それを櫻井はノリノリで歌う。ノリノリ、という言葉はイメージにそぐわないかもしれないが、率先して楽しみながらピエロを演じきっているのは誰...
「memento mori」不只是這張專輯的主題,更是Buck-Tick一直以來音樂創作的中心某方面來說,也是人類生於世就必須面對的課題以下分曲感想01.真っ赤な夜-Bloody- 作詞 櫻井敦司/ 作曲 今井寿收錄在單曲HEAVEN中的CW曲第一次聽就覺得是充滿了壓抑感跟破壞感的歌,聽了單曲之後更覺得這是一首很有「衝破阻礙」感的歌曲...