他の曲では以前の様式を踏襲するような歌詞も見受けられるし、性愛をテーマにエロスとタナトスを追求していくような曲は今でもB-Tの重要な根幹になっているのだが、やはり、この一曲目のコトバはバンドにとって非常に重要だったのだと思う。本人たちがどこまで自覚的だったかはわからないが...