「もものかんづめ」などエッセイストとしての顔を持つさくらももこさんが書いた原稿も見ることができる。展示されている作品点数は約300点。また、さくらももこさんが出演したラジオ音源なども会場で流されている。 一般1200円、大学生千円、高校生800円。開館時間は午前10時~午後8時。休館日...
市は19日に防衛相に要望書を提出し、米軍に対して川上弾薬庫に関する情報の公表や対応を要求するよう求めた。また、国に発生源の調査も要望している。
この記事を書いた人 藤原学思 ロンドン支局長 フォロー 専門・関心分野 ウクライナ情勢、英国政治、偽情報、陰謀論list連載「終わり」はあるのか ウクライナ侵攻2年半(全5回) 第1回(今読んでいる記事)人口300人の村、夫も子どもも孫も失った 「勝利の形わからない」 2024年8月24日10時00...
東野さんは戦後、「真相を明らかにすることが、人の命を救う医師としての責任」と取材を進めた。79年に著書「汚名 『九大生体解剖事件』の真相」(文芸春秋)にまとめた。福岡市で産婦人科医院を営みながら、語り部を務め、事件を伝える展示会も企画した。 今回、寄贈された資料は、東野さんが米国...
冒頭であいさつしたMLOの西村宣浩・代表業務執行者は「23年10月に同じ会議を開いたときには、約60社との契約だった」と説明。「ここまで進んできたことは、みなさまのおかげです」と感謝の言葉を述べた。 MLOは22年12月に設立。公式キャラクター「ミャクミャク」などをあしらった関連商品は、...
日本外務省によると、日本側は同省や経済産業省、原子力規制庁、環境省、農林水産省、東電の関係者、中国側は研究機関の関係者が出席した。日本側は、海洋放出の安全性や、国際原子力機関(IAEA)の監視下で行っているモニタリングについて科学的根拠に基づき説明したという。
みやぎ県民の声会長の坂下賢県議は、事業者と県民への説明が足りないとして「9月定例会への提出は、時期尚早だ」と疑問を呈した。県の担当者は「2人のトップが(方針を)示されている。事務方はそれに向かってやるしかない。最終的には選挙で選ばれた政治家が決める」とかわした。
の法人化案を議論している内閣府の有識者懇談会は29日、会員の定員を現在の210人から300人程度に増員することで大筋合意した。一方で、新法人の監事や外部評価委員会の任命を首相が担うとする案などについては、中立性が損なわれるとして学術会議側が反対しており、引き続き議論する。
能登半島地震で倒壊した住宅の再建支援などとして、高齢者らがいる被災世帯に最大300万円を支給する新たな交付金制度について、武見敬三厚生労働相は13日の閣議後会見で、「石川県が圧倒的に深刻なダメージを…
政府は1日、能登半島地震の被災者支援に充てるため、今年度予算の予備費から1167億円を支出することを閣議決定した。目玉の一つが能登地域に限って被災世帯に最大300万円を出す交付金制度の創設だ。ただ、制度をめぐっては、政府の説明不足などを疑問視する声も識者らから出ている。