スケート王国オランダの“聖地”ティアルフで開催されたISUスピードスケート世界選手権は現地時間3月5日に閉幕した。最終日の女子1500mで、髙木美帆(日本体育大学職員)は3位。通算11個目のメダル獲得となり、男子短距離で活躍した清水宏保さんを抜き、日本勢最多となった