市町村の人口減少対策を支援するため、高知県が新設した「総合交付金」の事業計画審査会が11日、県庁で開かれた。県によると、土佐市と宿毛市、津野町に交付することが決まった。土佐市は5月に続いて2度目の承認で、配分額の上限(1億円)に達したという。 県中山間地域対策課によると、宿毛市(20...
高知市は27日、総額1561億円の2024年度一般会計当初予算案を発表した。桑名龍吾市長にとって初の予算編成で、昨秋の市長選の公約で掲げた「子育てと若者への支援」に手厚く予算を配分した。しかし、既存…
2021年度総会に伴い「役員名簿」「活動方針」「事業計画」を更新しました。総会の報告をアップしました。 2021/ 4/17 子ども総合補償制度の申込み締切は4月21日となっています。 1年生以外にはパンフレットが配布されていませんので、お申込みの際は株式会社トラスト・ワンにお問い合わせ...
運営は市が行いますが、県も支援することにより、県内全域の視覚障害者、病気、高齢、その他の障害などで読書が困難な人を対象にサービスを提供することとしました。また高知みらい科学館に関しては、高知市子ども科学図書館を拡充する形で、県市が協力して事業をスタート。県内では40数年ぶり...
朝日新聞デジタル 講師はサーファー、小学生がサーフィン体験 黒潮の海水浴場 写真・図版 5 / 5 前の写真 次の写真 ボードに立って波乗りをする小学生=2024年7月8日午前9時30分、高知県黒潮町浮鞭、笠原雅俊撮影 この写真の記事を見る ...
朝日新聞デジタル かつて通学の子どもら見守った2本の桜が満開、四万十川の岩間沈下橋 写真・図版 3 / 4 前の写真 次の写真 岩間沈下橋を背に満開となった桜=2024年3月29日午後0時50分、高知県四万十市西土佐岩間、笠原雅俊撮影 この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます...
38分前 ハンセン病患者の親と引き離された子ども 今なお続く「国への不信」 38分前 来年3月9日に川崎市で「社会的処方EXPO 2025」 38分前 孤立や孤独に直面する人へ まちでつながる「社会的処方」を文化に 後に世界一になる5歳、ギフテッドと見抜いた脳外科医 天才と接して アエラスタイル...
朝日新聞デジタル 慶大→外資系→高知の漁村 26歳女性の一軒家に起業家やノマド続々 写真・図版 5 / 5 前の写真 次の写真 「とまり~な」1周年のパーティーで、DJを務める須崎市のマスコットキャラクター「しんじょうくん」の前で踊る水戸りいなさん=2024年6月15日午後8時32分、高知県須...
USスチール買収計画を禁止 建築家 原広司さんが死去 もっと見る トップニュース朝日新聞デジタルのトップページへ AI法案 人権侵害など悪質な事業者名公表へ、罰則見送り 政府検討 5:00 関連記事 AI法案、オープンAIやグーグル想定 パッチワーク→包括的対応へ 偽・誤情報の法規制に「大きな...
水道メーターなどを使って過疎地に暮らす高齢者の生活を見守るサービスの実証実験を、高知県仁淀川町が今秋にも始める。 水道の使用量データを計測し、異常が見られた場合は自動的に町役場などに連絡が届いて対応…