今季の全国高校ラグビー大会(27日開幕)と、全国高校サッカー選手権大会(28日開幕)には、いずれも東福岡が出場する。激戦がまもなく始まる。
朝日新聞デジタル SUPで世界めざす高校生 伝えたい「水俣の海のすばらしさ」 写真・図版 3 / 3 前の写真 次の写真 パドルを力強くこぐ島津さん=2022年10月8日、熊本県水俣市の水俣川、今村建二撮影 この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます ...
夏は甲子園出場は逃したが、昨秋の県大会を制し、関東大会は準優勝。今春の選抜では8強入りし、春の県大会でも優勝した。今夏は2022年以来、2年ぶりの優勝を狙っていた。
第106回全国高校野球選手権和歌山大会(県高校野球連盟、朝日新聞社主催)の運営委員会が12日、和歌山ビッグ愛(和歌山市手平2丁目)で開かれ、開会式を7月10日、開幕試合を11日、決勝を28日とする大会日程が決まった。 開会式と開幕試合を別の日としたことについて、県高野連は「近年の酷暑の傾向を考え、...
浅田朋範2022年7月14日 20時55分 選手らに言葉をかける岸江監督=奈良県橿原市畝傍町、浅田朋範撮影 第104回全国高校野球選手権大会は連日、熱戦が繰り広げられています。試合後、各球場をあとにしたチームのミーティングから、監督や選手らの言葉を紹介します。今回は関西中央が登場します。
福岡大大濠の新チームを支えるのが、昨年のウインターカップで大会ベスト5に選ばれた湧川颯斗選手(3年)と川島悠翔選手(2年)のWエースです。 ゲームキャプテンの湧川選手…この記事は有料記事です。残り506文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 今すぐ登録(初トクキャンペーン中...
1回戦で先発した小林剛介投手(左)とエースの佐山未来投手=2022年8月7日、聖光学院提供 [PR] 聖光学院・横山博英部長の甲子園リポート 「佐山、佐山、佐山」。今春の選抜大会まで聖光学院は佐山未来(3年)頼みのチームでした。オフの間に1回戦で先発した小林剛介(3年)とこんな話をしたことがあ...
初戦で三田学園(兵庫3位)に1―0で辛勝すると、この日は大勝した。選抜大会の近畿地区の一般選考枠は6。4強入りを決めた市和歌山は、2022年以来の出場をほぼ確実にした。 「今までやってきたことが報われてよかった」と川辺。3位で滑り込んだ近畿大会の頂点へ。「下克上」となるか。
ユニホーム姿で意気込む南部商の選手たち=2022年3月17日、同校提供 [PR] (第23回全国高校女子硬式野球選抜大会、3月26日開幕) 南部商は待望の初舞台に立つ。 部は昨年4月にできたばかり。沖縄県の高校では唯一の女子硬式野球部だ。 前校長だった仲山久美子さん(現・八重山商工校長)が、沖縄で...
昨年は春の県大会で夏の全国選手権大会で優勝経験のある前橋育英を破って4強入りし、夏の群馬大会もベスト4まで進みました。 新チームで迎えた昨秋の県大会でも8強に入り、今春の第94回選抜大会では関東・東京地区の21世紀枠候補校に選ばれました。 自分が一方的に愛着を感じているだけですが、...