朝日新聞デジタル 羽毛布団を再生 本庄に工場新設 昭和西川が開所式 写真・図版 1 / 3 前の写真 次の写真 「100年羽毛」と書かれた新工場の前でテープカット=2024年4月25日午前11時24分、埼玉県本庄市下野堂、猪瀬明博撮影 この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます...
同社は天然資源の循環、かつ二酸化炭素の削減になるとし、既存工場の5倍の年間5万枚の羽毛布団を再生できる国内最大規模の新工場を建設した。 開所式で田村秀和社長は「国内には2億~3億枚の羽毛布団が眠っている。100年で500万枚にしかならないが続けていきたい」とあいさつ。本庄市の吉田信解市...
羽毛布団は手入れをすれば100年以上使えます――。こう消費者に呼びかける寝具メーカー「昭和西川」(本社・東京)が、羽毛を洗浄・乾燥して新しい布団に再生する工場を埼玉県本庄市に新設した。25日に開所式…
羽毛布団は手入れをすれば100年以上使えます――。こう消費者に呼びかける寝具メーカー「昭和西川」(本社・東京)が、羽毛を洗浄・乾燥して新しい布団に再生する工場を埼玉県本庄市に新設した。25日に開所式…