「英検CBT (Computer Based Testing)」と呼ばれ、受検者がコンピューターに向かって試験に臨む方式だ。TEAP CBT、TOEFLなどの検定試験も同様の方式を採用している。 英検CBTは「スピーキング(S)」→「リーディング(R)」・「ライティング(W)」→「リスニング(L)」の順に進む。試験時間は...
なお、「CBT」はコンピューター上で解答する方式で「S-CBT」より会場は少なく、「S-Interview」は他の2つで対応できない障害のある生徒向けです。 なぜこのタイミングで延長したのですか。 (増谷)英検「S-CBT」の成績は、2020年4~7月に実施される第1回試験(検定)から1回分、8~11月に実施...