母の推し活がバズった日 「好き」積み重ねた81歳、人生って面白い 推し活は宗教?ファンの献身、社会動かす時代か 聖なる価値への注意 ポケカバブルが「はじける瞬間」 狂乱する相場の謎、経済学者と探る 10:00 北朝鮮兵捕虜「訓練に行くと思っていた」 ウクライナ側に経歴話す 9:26 19歳を襲...
「私がチームを甲子園に連れて行く」。夏の甲子園大会で60年ぶりに勝利を挙げた掛川西に、選手を引っ張るマネジャーがいる。父親が果たせなかった甲子園出場をチームメートと有言実行し、「甲子園でベスト8」をめざす。 近藤咲良さん(3年)は記録員としてベンチ入りすると、ひときわ通る声を出す。
ピースに残っているのは、同中3年で志願した鈴木忠熙さん(45年5月、16歳で戦死)が入隊後、家族にあてた60通のはがきと、父親信保さん(54年、49歳で死去)の日記。忠熙さんの実弟の隆充さん(88)が2011年に寄贈した。 本音を隠し、建前を…伝わってくる当時の様子 「積乱雲の彼方に」では、合...
100歳になった「SL人吉」の蒸気機関車「58654号機」のお祝いに駆けつけた子どもたち=2022年11月、熊本県八代市、金子淳撮影 [PR] 国産の蒸気機関車としては最も古く、JR鹿児島線の熊本―鳥栖(佐賀県)間を運行する観光列車「SL人吉」が23日、ラストランを迎える。 2度の引退から復活を果たし...