栃木県内32カ所の第4種踏切、安全対策は? 協議会初会合 写真・図版 1 / 3 前の写真 次の写真 「第4種踏切」の対策を話し合う協議会=2024年6月13日午後2時2分、県庁、山下龍一撮影 この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます こんな特集も...
警報機と遮断機のない鉄道の「第4種踏切」についての安全対策を話し合う協議会の初会合が13日、栃木県庁で開かれた。県と7市町、JR東日本などの鉄道事業者、国土交通省関東運輸局の担当者ら計26人が出席し、ヒヤリハットや事故の実績を含んだ各地の「踏切カルテ」をつくることなどを確認した。年度...
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全国的に広がりを見せているナラ枯れ被害については,全国の被害量としては平成22年度をピークに 減少傾向にありますが,一部地域では拡大が続いて いる状況です。栃木県においては,現在までナラ枯れ被害は確認 されていないものの,隣県の福島県及び群馬県では 被害が発生しており,本県への被害...
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悪質なクレームなど理不尽な要求を受ける「カスタマーハラスメント(カスハラ)」の対策に、宇都宮市が力を入れている。職員を被害から守り、安心して仕事ができる環境を整えるためだ。 宇都宮市は6月、職員が身につける名札の表記を変えた。それまでフルネームを表示していたが、名字だけに変更し...
■引きこもり対策支援に取り組む中尾貞人さん(46) 訪問やオンラインで引きこもりのカウンセリングを行う一般社団法人「コブル」の代表理事で、公認心理師。独立行政法人からの補助金を受けながら、社会貢献とし…
湯津上の国史跡「上侍塚古墳」と「下侍塚古墳」の松枯れが今年は顕著だ。考古学者の故・森浩一さんが「日本一美しい古墳」と称賛したとされる下侍塚古墳では、推定樹齢約100年の大木も立ち枯れしている。 両古墳は1692年、「水戸黄門」で知られる水戸藩主・徳川光圀が発掘調査を命じ、「日本...
今回置かれたこども未来推進本部は、2023年度まであった「子ども・子育て支援本部」を改組したもの。これまでは、子育て環境の整備が中心だったが、これをより総合的な対策へと切り替えるため、今回の組織改編を行った。 メンバーは知事と副知事、部局長らの幹部職員で4月9日に設置された。