半導体メモリー大手のキオクシアホールディングス(HD)が18日、東京証券取引所プライム市場に株式上場した。初値は1440円をつけ、売り出し価格の1455円を下回った。初値ベースでの時価総額は約7760億円で、今年上場した企業では東京メトロに次ぐ規模となった。 キオクシアHDは東芝のメモリー事業が...
16日午前の東京株式市場で、日経平均株価は前日終値より一時1000円超値上がりし、3万7000円台を回復した。米国の経済が減速する懸念が和らいだほか、東京外国為替市場のドル円相場で、1ドル=149円台まで円安ドル高が進んだことが好感され、全面高となっている。
しかし、第一次改正では、市場第一部への昇格時に適用されていた緩和要件は廃止され、市場第一部への昇格時における時価総額の要件は250億円以上となり、市場第一部へ直接上場する場合の基準に統一されました。 もともと、緩和要件はマザーズ上場の呼び水として2002年に市場第一部への昇格要件を緩く...
投資家「ここまで上がるとは」 東京メトロ、時価総額1兆円超え インサイダー容疑で告発の裁判官を懲戒免職 金融庁長官と局長は戒告 こんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ 1月17日 (金) ガザ、6週間の停戦で合意 阪神・淡路大震災から30年 たんす預金は減少傾向? 1月16日...
メール 印刷16日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日より761円60銭(1・94%)安い3万8471円20銭で取引を終えた。米国の利下げ観測が後退し、前日の米国株式市場が大幅安となった流れを受けた。日本の長期金利が上昇(債券価格は下落)したことも重しとなり、下げ幅は一時900円超まで広がっ...
半導体メモリー大手のキオクシアホールディングス(HD)が18日、東京証券取引所プライム市場に株式上場した。初値は1440円をつけ、売り出し価格の1455円を下回った。初値ベースでの時価総額は約776…
20日の東京株式市場で、日経平均株価が一時、バブル期の1990年3月以来、約33年8カ月ぶりの高値となった。米経済の悪化懸念が弱まっていることや、日米で好調な企業決算の発表が相次いでいることで株が買…
前の写真 次の写真 キオクシアホールディングスのロゴマーク この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます 関連ニュース キオクシア、12月18日上場 時価総額は想定の半分?その背景は 東京メトロ、上場してもまだ遠い「ふつうの会社」 続く政府の関与 キオクシア・WD統合交渉、破談の...
5日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落して始まった。外国為替市場で円高ドル安が進み、一時1ドル=143円台前半まで上昇したこともあり、前日終値より600円超下落。一時3万7000円を割り込んだ。…
23分前 かき消された声を響かせる 「インターセクショナリティー」の視点を 23分前 高額療養費見直し凍結、不安続く患者 「生きたい」に影落とす負担増 23分前 シベリア抑留体験 ひ孫世代も質問できたら 舞鶴高専生がシステム化 ダウンタウンの浜田雅功さんが体調不良で一時休養 復帰時期...