高校野球の秋季東海大会は26日、静岡市の草薙球場で準決勝があり、常葉大菊川(静岡1位)と大垣日大(岐阜1位)が決勝に進んだ。 来年3月にある選抜大会の東海地区の一般選考枠は「3」で、両校は出場が濃厚になった。選出されれば、ともに2023年以来2年ぶり6回目の出場となる。 常葉大菊川は至学館(愛...
第76回秋季東海地区高校野球三重県大会は24日、松阪市のドリームオーシャンスタジアムで準決勝2試合があり、鈴鹿と宇治山田商が決勝進出を決めた。両校は岐阜県で10月21日に開幕する東海大会に出場する。…
▼高校野球秋季東海地区大会第1日(21日、岐阜・長良川ほか) ▽1回戦 中京(岐阜)6―0浜松開誠館(静岡)、豊川(愛知)7―0神村学園伊賀(三重)、県岐阜商4―0豊橋中央(愛知)、日大三島(静岡)7―1鈴鹿(三重)
第76回秋季東海地区高校野球静岡県大会(県高校野球連盟主催)の決勝が24日、静岡市駿河区の草薙球場であり、藤枝明誠が浜松開誠館を15―3で破って3年ぶり3回目の優勝を果たした。3位決定戦では日大三島…
第76回秋季東海地区高校野球大会(東海地区高校野球連盟主催)が21日、岐阜県の長良川球場(岐阜市)とカヤバスタジアム(可児市)で始まった。1回戦は、日大三島(静岡3位)が鈴鹿(三重2位)に7―1で勝ち、浜松開誠館(静岡2位)は中京(岐阜3位)に0―6で敗れた。今夏の甲子園に出場した浜松開誠館は、来春の...
(7月8日開幕予定、前年優勝校:九州学院、前年参加チーム数55) 今春の九州地区大会で初優勝した有明、昨秋の県大会を制した東海大熊本星翔、秋春ともに県準優勝の文徳が軸になりそうだ。 有明は勢いがある…
第76回秋季東海地区高校野球三重県大会(県高校野球連盟主催)の決勝と3位決定戦が30日、松阪市のドリームオーシャンスタジアムであった。決勝は宇治山田商が4―1で鈴鹿に勝ち、16年ぶり7回目の優勝を果たした。3位決定戦は神村学園伊賀が7―4で近大高専を下し、初の東海大会出場を決めた。来春の選抜...
昨夏の山梨大会で優勝を決め、マウンドに駆け寄る東海大甲府の選手たち=2023年7月24日、山日YBS この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます 関連ニュース 甲子園で夢破れた球児が目指した米名門大 be動詞からの勉強法は 清原一家が再び鍋を囲むまで 「ごめん」と泣いた父、長男の決意 指...