第76回春季関東地区高校野球大会(関東地区高校野球連盟主催、朝日新聞社など後援)は18日、群馬県で開幕した。東海大菅生(東京2位)は山梨学院(山梨1位)に2―0で勝利した。19日は帝京(東京1位)が鹿島学園(茨城2位)と対戦する。 東海大菅生のエースナンバーを背負った小島葵(3年)。持ち味を発揮したのは...
春季東京都高校野球大会(都高校野球連盟主催)は14日、都営駒沢球場などで4回戦4試合があり、8強が出そろった。甲子園出場経験のある国学院久我山は勝ち進んだが、早稲田実は明大中野に競り負けた。準々決勝…
#高校野球 春季東京都本大会も中止(スポーツ報知から) 「新型コロナウイルス感染拡大の影響で、春季東京都大会が中止となることが25日、分かった。行われた都高野連の臨時理事会で決定し、26日に発表される。…...
春季東京都高校野球大会(東京都高校野球連盟主催)の組み合わせ抽選会が3日、渋谷区の青山学院PS講堂であった。 174チームが参加する1次予選は16日から始まる。勝ち抜いた48チームと、昨秋の都大会本…
春季東京都高校野球大会(東京都高校野球連盟主催)は20日、スリーボンドスタジアム八王子で準々決勝2試合があり、日大鶴ケ丘と明大中野が準決勝進出を決めた。日大鶴ケ丘は4点を追う八回、打者12人の攻撃で…
春季東京都高校野球大会(東京都高校野球連盟主催)は13日、都営駒沢球場などで4回戦4試合があり、今春の選抜大会に出場した第1シードの関東第一が修徳に完封負けした。昨年優勝の帝京や東海大菅生などが8強入りを決めた。14日は4回戦の残り4試合がある。 「もりあがり」はもう古い? 昨夏大流行し...
春季東京都大会で優勝を決め、応援スタンドに走り出す帝京の選手たち=スリーボンド八王子 [PR] (28日、春季東京都高校野球大会決勝 帝京8―5東海大菅生) 帝京の金田優哉監督は前日、移動中のバスで選手にこう語りかけた。 「夏の決勝をイメージしよう。負けたら引退、勝ったら甲子園だ」。 選手が...
第76回春季関東地区高校野球大会(関東地区高校野球連盟主催、朝日新聞社など後援)は19日、群馬県で2回戦があり、帝京(東京1位)は4本塁打で圧倒し、鹿島学園(茨城2位)を9―2で破った。20日は準々決勝2試合があり、東海大菅生(東京2位)が昌平(埼玉2位)と対戦する。 流れを引き寄せたのは、帝京の9...
第150回北信越地区高校野球長野県大会(春季)の決勝が19日、諏訪市のしんきん諏訪湖スタジアムであり、東京都市大塩尻が9―3で上田西を破り、優勝した。春秋の県大会で優勝するのは2010年秋以来8度目。東京都市大塩尻は6月1日に富山県で開幕する北信越大会に、昨秋に続き2季連続で出場する。3位決定戦...
春季東京都高校野球大会(東京都高校野球連盟主催)は7日、都営駒沢球場などで3回戦8試合があり、16強が出そろった。今春の選抜大会に出場した関東第一は勝ち進んだが、昨夏の西東京代表の日大三は佼成学園に…