図4-2 日本語 OpenWindows で日本語入力システムを切り替えるその他の環境設定次の環境変数の設定が必要です。HOME ユーザーのホームディレクトリを設定します。ATOK8 の動作時には、辞書ファイルをはじめ環境設定ファイルなど、$HOME/.atok8 の下のファイルが参照または更新されます。通常、こ...
(1) 〜 (6) については表1-11 を参照してください。表1-11 入力スタイル設定画面の説明 (1) キーの割り当てを設定するウィンドウを開く1 (2) 選択した入力スタイルに切り替え、その設定を保存する (3) 選択した入力スタイルに切り替えるが、その設定は保存せず、ウィン...
※2024年2月 Windows版搭載 ※2024年6月 Mac版搭載 【「年間プラン「ATOK Passport [プレミアム] 1年」について】 下記に該当する方は、必ずこちらで手順をご確認ください。 ・月間プランを契約中で、年間プランに契約を切り替えたい方 ...
なぜ「Alt+`(grave)」なのか 繰り返すが現在の職場はWindows&USキーボードなので「Alt+`(grave)」で日本語切り替えを行うのが暗黙の了解となっており、下手にキーバインドを変更して何か問題が起きても面倒なのでそのままにしている。 やはり当然ながらこのやり方に引きずられて慣れてしま...
図2-1 Solaris CDE で日本語入力システムを切り替える 図2-2 日本語 OpenWindows で日本語入力システムを切り替える 2.2 他の日本語入力システムとの同時使用 2.2.1 ATOK8 との同時使用 ATOK8 を使用するように設定されている状態で Wnn6 を一時的に使用する場合は、端末エミュレータなどか...
この章では、日本語入力システム ATOK8 または cs00 から ATOK12 に切り替える場合に、以前の日本語入力環境をできるだけ維持するための手順や制約事項について説明します。 Solaris 上で ATOK8 から ATOK12 に移行する場合、ATOK8 の使用環境の一部を ATOK12 の使用環境に反映することができま...
ここで「F1」キーを入力すると、入力変換モードは [アイr] となります。 このモードで入力された文字は、半角カタカナで出力されます。 「F1」キーを入力すると、入力変換モードは [あr] に戻ります。 1.3 入力方法の切り替え 入力方法は、表1-3に示すキー操作によって切り替えられ...
図3-1 Solaris CDE で日本語入力システムを切り替える図3-2 日本語 OpenWindows で日本語入力システムを切り替える 他の日本語入力システムとの同時使用ATOK8 との同時使用ATOK8 を使用するように設定されている状態で Wnn6 を一時的に使用する場合は、端末エミュレータなどから次のように htt...
この章では、日本語入力システム ATOK7 または cs00 を利用していたユーザーが、ATOK8 に切り替える際に、以前の日本語入力環境をできるだけ維持するための手順や制約事項について説明します。 Solaris 上で ATOK7 を使用していたユーザーが ATOK8 へ移行する場合、ATOK7 の使用環境の一部を ...