「北朝鮮による拉致問題に関する新潟県市町村長の会」(会長=二階堂馨・新発田市長)が、東京都千代田区の首相官邸で、拉致問題担当相を兼ねる林芳正官房長官と8日に面会した。拉致問題早期解決のため、早期に日朝首脳会談を実現するよう求める要望書を手渡した。 要望書では、政府の取り組みの状況に...
「北朝鮮による拉致問題に関する新潟県市町村長の会」(会長=二階堂馨・新発田市長)が、東京都千代田区の首相官邸で、拉致問題担当相を兼ねる林芳正官房長官と8日に面会した。拉致問題早期解決のため、早期に日…
研究会は再稼働に関して、県と立地自治体である柏崎市、刈羽村だけでなく、7市町にも理解要請を行うよう政府に求める声明を4月23日に発表している。関会長らは5月15日に資源エネルギー庁を訪れ、この声明に沿った要請文を提出する。
県教委によると、県内全市町村では21年夏には配備が完了し、10月までに運用が始まった。高校生への配備完了は、22年の1学期中となる見込みだ。オンライン学習を巡っては、ネットでの情報収集や、答えの正誤に応じて出題傾向が変わる教材「AI(人工知能)ドリル」の活用ができる利点がある一方、...
東京電力柏崎刈羽原発から半径5~30キロ圏内のUPZ(避難準備区域)にある7市町の議員らでつくるUPZ議員研究会(会員数68人)が11日、新潟県長岡市で全体会を開いた。各自治体が東電と結ぶ安全協定の…
「北朝鮮による拉致問題に関する新潟県市町村長の会」(会長=二階堂馨・新発田市長)が、東京都千代田区の首相官邸で、拉致問題担当相を兼ねる林芳正官房長官と8日に面会した。拉致問題早期解決のため、早期に日…
「北朝鮮による拉致問題に関する新潟県市町村長の会」から要望書を受け取る林芳正官房長官(右端)=2024年7月8日午後2時2分、首相官邸、岩下毅撮影 この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます 関連ニュース 拉致被害者の生存情報に広がる波紋 日朝合意10年、責任問う声も 拉致被害者・特定失...