「あ」自体は単なる文字なので、ShiftJIS というキーワードを持ってきたのは誤解を招くだけです。 さて、UTF8 の Encoding で GetBytes した後、そこで得られた byte[] を 16 進数表記で文字列に出力すればいいだけでしょう。ToString の x2 など適当に。
メモ帳などが出力するUTF-8(BOMなし)のテキストを判別する方法は 見つけられませんでした。 もちろん、今までもShift-JIS前提になっていたのはわかっていますが、 メモ帳の標準テキストが読み込めないようになってしまったのは厳しいです。
ところがこのライブラリは基本的にUTF-8を前提にしているので、普通に使うと、Shift_JISを扱うときに文字化けを起こしてしまう。 具体的には以下のような現象が起こる。 Windowsで作った、日本語ファイル名を含むzipファイルを、JSZipで読み込むと、ファイル名がおかしくなる JSZipでShift_JIS...
本記事では、OracleXEでDBの再作成を行い、文字コードをUnicode(AL32UTF8)からShift-JIS(JA16SJISTILDE)に変更した際の手順をまとめます。 今回使用した環境 ・Oracle Database 18c Express Edition(以前こちらで記事にした環境です) DB文字コードを確認すると、Unicode(AL32UTF8)であることがわかり...
危険な文字の例:CP932 (日本語 Shift-JIS) の「表」という文字のコードは、0x955C です。CP932 では、多くの文字に 0x5C が入っています。CP936 (簡体字中国語 GBK) において、「乗」という文字は 0x815C です。CP936 では、多くの文字に 0x5C が入っています。CP950 (繁体字中国...
初めまして! 2022年の3月に入社しました渡邉です。 現在はデータ戦略部という部署に所属しておりまして、多種多様なデータを収集・活用するためのサービス開発に携わっています。タイトルにある通り、今更になって Shift_JIS と格闘する羽目になったのですが、その背景と
現状UTF-8 BOM付きとShift-JISが入り混じっているが、Shift-JISだと開けないエディタやコンパイルできないコンパイラもあるので、UTF-8 BOM付きに統一する というのを提案します。
移行元の環境で外字を使用している場合、移行先の環境で外字の再作成が必要となりますが、外字登録が可能な文字数については、使用する文字コードによって異なります。 例えばIBM EBCDIC漢字では、外字は最大で4,370字登録が可能ですが、Shift_JISへの変換については1,880字、Unicodeへの変換につ...
ただし、近年は大分統一されてきており、実際には環境依存文字・機種依存文字を気にしなくても良くなってきています。このページでは、 UnicodeにあってShift_JISにない文字かどうかを判定する方法です。 Shift_JISには、Unicodeに含まれている特殊な記号や難読漢字が含まれていません。
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