【千葉】成田空港の旅客に七夕を感じてもらおうと、日本航空(JAL)が第2旅客ターミナル1階で七夕イベントを開いている。7日まで、願い事を書いて短冊を飾ることができる。 JAL国内線チェックインカウンターでは4日、グループ3社の12人と空港内の保育ルーム「たんぽぽ」の園児62人が、願い事を...
乳がん定期検診、バッジで啓発 成田空港でキャンペーン 写真・図版 3 / 6 前の写真 次の写真 左胸にピンクリボンのバッジを付けて接客するJALグループの社員(右)=2024年10月1日、成田空港、小林誠一撮影 この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます...
日本航空(JAL)グループは、成田空港(千葉県成田市)で、ハロウィーンのイベントを開催中だ。第2旅客ターミナルの国内線チェックインカウンターでは、社員と園児が完成させたカボチャの装飾が旅客を出迎える。31日まで。 22日、空港にある「NAA保育ルームたんぽぽ」に通う3~6歳の園児24人が、カ...
4日は日本航空(JAL)グループが協力し、84人が参加予定だ。 この航空教室は、2021年から開いている。協議会は、成田空港の存在を県内経済活性化につなげることを目的に、13年に設立された団体で、人材育成が柱の一つだ。 成田空港の従業員はコロナ禍で減り、昨年2月時点で3.6万人。戻りつつあるが、NAA...
日本航空(JAL)グループは1日、社員がピンクリボンのバッジを着用するキャンペーンを成田空港で始めた。1カ月間、乳がんの正しい理解と早期発見へ啓発活動を行う。 第2ターミナルのJALカウンターでは、この日、地上係員がピンクリボンのバッジを左胸に着用し、接客した。いずれもJALスカイ...