1 / 2 前の写真 次の写真 薬が体にどう吸収されるかなどについて、実験する高校生=2024年3月10日、富山市の富山大杉谷キャンパス この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます 関連ニュース INI藤牧京介さんが磨き続ける声 中高生から歌い続けて得た高音域 ...
世界的アーティストの舘鼻(たてはな)則孝さんがタイル画を手がけた温浴サウナ施設が、富山県魚津市のホテルグランミラージュに登場した。地上40メートルの最上階にあり、外に広がる立山連峰、日本海の絶景とと…
区長の苦悩 レストランで見せた「鬼の目にも涙」 くしい日々を生きながら オーバードーズ「OD倶楽部」で待ってます 話さなくても大丈夫、経験者の居場所に 注目 全国広がる歯科訪問診療の担い手不足 日本大が描く歯科医院の未来とは? 三菱 素材ビジネスの最前線 常識にとらわれない果敢...
連盟は14日、4月予定の春季県大会から県営など各球場の一般の入場料を200円値上げし、800円にすると発表した。 夏の富山大会、秋季県大会も800円になる。高校生(100円)や中学生以下(無料)は変わらない。コロナ禍で入場料収入がない時期があったことや、物価上昇の影響で支出が増えたことで、大会の運営...
富山市杉谷の富山大学杉谷キャンパスで10日、「高校生とことん科学セミナー」が開かれた。毎年恒例のセミナーだが、県内の薬剤師不足などを背景に選ばれた今年のテーマは「薬学」。県内の高校生10人が参加し、講師を務めた富山大大学院医薬理工学環長の細谷健一教授から学んだ。
「何か書いてある」 修学旅行生が箸袋などに残した50のメッセージ サンボマスターに込めた情熱 1本の動画がつないだ出会いと奇跡 こんな特集も 注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ 12月18日 (水) 孫氏がトランプ氏と会見 心療内科放火殺人から3年 政府が闇バイト緊急対策 12月17...
富山県内初のサッカー専用スタジアム建設に向けたタウンミーティングが16日、富山市であった。日本サッカー協会(JFA)次期会長の宮本恒靖専務理事らが、聴衆約130人と意見を交わした。 建設運動は県サッカー協会が昨秋始めた。スタジアムは富山のサッカー拠点、J3・カターレ富山の本拠にする。試...
富山県立中央農業高校の生徒らがつくる模擬株式会社「中農緑化苑(ちゅうのうりょくかえん)」の2年生ら4人が12日、富山県庁を訪れ、里山の再生整備に役立ててもらおうと、ミニ門松の販売収益を県に寄付した。…
■まちのほとり座 先週の土曜日から上映がはじまった『ほかげ』。初日には塚本晋也監督をお迎えし、舞台挨拶(あいさつ)を行いました。監督とお会いするのは9年ぶりです。当時の劇場にて、いつものように館内清…
朝日新聞デジタル サッカースタジアム建設「協力したい」 JFA宮本次期会長が富山に 写真・図版 1 / 4 前の写真 次の写真 富山県庁を訪ねた日本サッカー協会の宮本恒靖専務理事(右)=2024年3月15日午後 この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます...