トピックス > 大和証券グループ本社に関する最新ニュース 同前雅弘さん死去 同前雅弘さん(どうぜん・まさひろ=元大和証券〈現大和証券グループ本社〉社長)14日、心不全で死去、88歳。葬儀は近親者で営んだ。問い合わせは同社秘書室(03・5555・1050)。……[続きを読む] ...
その一環として、大和証券のグローバルマーケット部門向け受発注システム基盤更改に際し、分析用データウェアハウス基盤をクラウド上で刷新し、システムの最適化を図ることにしました。このデータウェアハウス基盤は、機関投資家の受発注データ、証券取引所からの時価情報などと組み...
金融2社の業績は堅調だが、日本郵便は郵便物の縮小が響いて減収減益だった。 25年3月期の業績予想では、日本郵政が18年に出資した米アフラック・インコーポレーテッドを持ち分法適用会社とし、新たに480億円の利益を見込む。ただ、日本郵便は160億円の純損失と8年ぶりの赤字になる見通しだ。郵...
営業一筋、50年以上――。大和証券神戸支店の鶴野哲司さんは、75歳の今もスーツに身を包み、現場を走り回っています。キャリアに区切りをつけて故郷に戻るかどうかの岐路に立たされたのは50代の終わり。「営…
あおぞら銀行は13日、大和証券グループ本社から出資を受け、資本業務提携を結ぶと発表した。大和証券が約519億円を出してあおぞら銀の第三者割当増資を引き受け、出資比率15%超の筆頭株主となる。 あおぞら銀は同日発表した2024年3月期決算で、純損益が499億円の赤字(前年は87億円の黒字)に陥った...
大和証券の社員の勧めで、有価証券を担保に借りたお金で高リスクな金融商品の取引を200回近く繰り返し、多額の損失を被ったとして、埼玉県の60代の主婦が同社に損害賠償を求めた訴訟の判決が15日、東京地裁である。大和側が適切な説明や指導をしていたかが争点だ。こうした投資については法規制が不十...
大和証券グループ本社は22日、荻野明彦副社長(57)が社長に就く人事を発表した。中田誠司社長(63)は代表権のない会長となる。4月1日付。 荻野氏は「来年は『貯蓄から投資』を国をあげて推進しようとす…
鹿島アントラーズの試合に招かれ、観戦した小児がん患者と家族たち(C)KASHIMA ANTLERS [PR] がんと闘う子どもたちがいることをご存じですか――。つらい闘病生活を支えようと、Jリーグの鹿島アントラーズと大和証券がチャリティー企画に取り組んでいる。特設サイトでオリジナルグッズを買...
大和証券グループ本社の中田誠司社長が朝日新聞の取材に応じ、来年度は7%以上の賃上げをめざす方針を明らかにした。2024年度の税制改正大綱で、今までより高い賃上げに取り組む企業への減税措置が設けられた…