日本の東の海上を北上中の台風5号は、11日以降に本州に接近、上陸しそうだ。13日にかけて、東北や北海道で天気が大荒れとなる恐れがあり、気象庁は暴風や高波、河川の増水などへの警戒を呼びかけている。 気象庁によると、太平洋高気圧が北に張り出し、当初の予想よりも台風の進路は本州寄りになる...
台風10号(サンサン)の進路予想は当初より、西寄りへとずれてきた。なぜズレが生じたのか。 京都大防災研究所の伊藤耕介准教授によると、複数の要因が考えられるが、予想を狂わせた主なものは、台風10号の西…
非常に強い台風10号は今後、日本列島をゆっくりと縦断し、大きな被害をもたらす可能性がある。気象学を専門とする三重大学の立花義裕教授は、近年のある変化が、台風の被害や進路に影響を及ぼすと指摘している。 ――台風10号はいったん西へ大きく向きを変えました。当初の進路予想とはかなり異なり...
台風10号は当初の進路予想が大幅にずれたことに加え、数日後の予報円が常に大きく、動向をつかみにくい状態が続く「迷走台風」だった。 22日未明、日本の南のミクロネシア北西部のマリアナ諸島周辺で発生。当…
4 / 4 前の写真 次の写真 13日午後に発生した台風8号の進路予想図。日本の東を北上する見込み=気象庁ウェブサイトから この写真の記事を見る無断転載・複製を禁じます 関連ニュース 今年の台風「過去に例がない警戒を」 熱くなる海、高まる災害リスク 日向灘の地震、南海トラフ地震との関連を...
台風10号進路予想がズレた理由 専門家「寒冷渦が背負い投げした」 写真・図版 2 / 2 前の写真 次の写真 京都大防災研究所の伊藤耕介准教授=本人提供 この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます 関連ニュース 8月多発の台風は「モンスーントラフ」が要因か 東北上陸にも影響 深刻な被害な...