0:005宙に浮くトーチカ、崩落していた 北海道の旧日本軍施設 0:421工場から「爆発音聞こえた」3人負傷 大阪・門真の商... 1:262佳子さま30歳に 「被災者が安心して暮らせるように」 0:593羽ばたく鳥が監視ドローン? 犬、エイ…軍事利用進む... 0:454加藤登紀子さん流 老い、別れ、ひと...
安定の将来へ、年金改革 「基礎」底上げ、国庫負担の財源が課題 論説委員・浜田陽太郎 朝日モールツレヅレハナコさんおすすめのキッチン用品 注目連載記事 もっと見る くしい日々を生きながら オーバードーズ「OD倶楽部」で待ってます 話さなくても大丈夫、経験者の居場所に まviva!校庭で...
山田錦のおかゆで能登被災地支援 兵庫・多可町の農園に大臣の感謝状 写真・図版 2 / 4 前の写真 次の写真 能登半島地震の被災地支援で感謝状を受け取る辻朋子さん(左)=2024年8月8日、兵庫県多可町中区東安田、大久保直樹撮影 この写真の記事を見る無断転載・複製を禁じます 関連ニュース 「...
能登半島地震の避難所支援物資として、山田錦のご飯をパウダー状にしたアルファ化米粉「すぐ、おかいさん」を送った兵庫県多可町の「農園若づる」に、農林水産大臣から感謝状が贈られた。介護食や離乳食にも活用できる食べやすさが被災地で好評だったという。 代表を務めるのは、京都府京丹波町...
被災地で学校の早期再開や子どもたちの心のケアを支援する兵庫県教育委員会の支援チーム「EARTH(アース)」は、能登半島地震の被災地に教職員を派遣し、活動を続けている。いま、被災地の学校はどうなっているのか。先月、現地で支援にあたった芦屋市立山手小学校の田ノ岡志委菜(しいな)・主幹教...
大切な人が亡くなった際、遺族は悲しみに暮れながらも、年金や健康保険、相続など山のような手続きを求められる。そんな負担を少しでも減らそうという取り組みが広がっている。 兵庫県三木市は5月から、必要な手…
2時間前 品川区や新宿区で住基システムに障害 引っ越し手続きできず 将棋指し初め式 振り駒でどよめき 羽生会長、笑顔で「すみません」 結婚16年。夫が変わり、台所が変わった 京都・二条の路地裏に隠れた名コーヒー店 夫が突然旅立って1年…手作りのパン屋さんを今日も コンパクトなキャ...
17日投開票の兵庫県知事選をめぐり、公明党県本部は2日、緊急の幹事会を開き、自主投票とすることを確認した。党本部が先月末、自民党が独自候補の擁立を断念したことなどから自主投票と決めたことを受けた。 この日は公明の他にも政党県幹部や議会会派から態度表明が相次いだ。
国が1人当たり年間で上限560万円を最長3年まで支援する。洲本市は今回、子どもから大人まで幅広い層に「学びの場」を創出するために制度を活用した。 専門家2人は、IT技術者らを育成しているAKKODiSコンサルティング(東京)大阪梅田オフィスの谷岡哲也さんと、若者のスキルアップなど成長を支援...
同日発表の明石市の24年度当初予算案の一般会計は前年度比0・6%増で過去最大の1262億7855万円。歳入は、企業の業績が堅調で法人市民税が12・5%の増加。歳出は、共働き世帯の増加に伴い、保育所や障害児向けの放課後デイサービスの利用者が増え、公費の支出増が見込まれるという。