各大学のユニホームとタスキがデザインされたペットボトル=2023年11月4日、名古屋市中村区、上山浩也撮影 この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます 関連ニュース 地域ページ トップ 最新の地域面紙面イメージ こんな特集も 注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ 1月15日 (水)...
第11回全日本大学女子選抜駅伝(富士山女子駅伝)が30日、静岡県の富士宮市と富士市を結ぶ7区間計43・4キロで争われる。史上最多となる6連覇に挑むのが名城大だ。 大学女子駅伝の主要大会は二つ。その一つで、10月に行われた全日本大学女子駅伝では3区以降、一度もトップを譲ることなく2位に52秒差...
有料記事2023年11月5日 5時00分list練習する中央大の吉居駿恭 [PR] 前日会見が4日、名古屋市であり、前回1~5位に加え、今年の箱根駅伝で駒大に次ぐ総合2位に入った中大の監督が出席した。 学生駅伝3冠を昨季達成し、今季初戦の出雲も制した駒大は史上初となる2度目の4連覇に挑む。藤田敦史監...
11月5日に開かれる第55回大会の北信越地区選考会が15日、長野市営陸上競技場で開かれ、新潟大が2大会連続14回目の出場を決めた。選考会には7校が参加。1校あたり8~10選手が1万メートルを走り、各校上位8人の合計タイムで競った。
静岡・富士山本宮浅間大社前から富士総合運動公園陸上競技場までの7区間計43・4キロのコースに24チームが参加して争われ、名城大が2時間22分42秒で6連覇を果たした。10月の全日本大学女子駅伝優勝と合わせた2冠も6年連続となった。日体大が過去最高の2位に入り、大東大が3位となった。
本大会に出場する全25校が24日、出そろった。東北地区選考会(東北学生陸上競技連盟主催、朝日新聞社など後援)が宮城県名取市の市サイクルスポーツセンターであり、東北学院大が13大会ぶり17回目の本大会…
大学駅伝日本一を決める第55回大会(朝日新聞社など主催)が5日、名古屋・熱田神宮西門前―三重・伊勢神宮内宮宇治橋前の8区間106・8キロで行われる。2度目の4連覇をめざす駒大には、復帰を待ち望まれて…
第55回大会の出場をかけた関西地区選考会(関西学生陸上競技連盟主催、朝日新聞社後援、長谷工グループ協賛)が11日、大阪市のヤンマーフィールド長居で行われ、大経大、立命大、関大、関学大の上位4校が出場権を獲得した。参加した12校の最大10選手が1万メートルを走り、上位8選手の合計タイムで競っ...
【動画】全日本大学駅伝で先導役を担う愛知県警の白バイ隊員の訓練風景=米田怜央撮影 愛知県警第1交通機動隊の杉本聡太朗さん(左)と中根駿介さん=2023年10月27日、愛知県豊明市、米田怜央撮影 [PR] 第55回全日本大学駅伝対校選手権大会(朝日新聞社など主催、長谷工グループ特別協賛)が11月5日に...