第55回全日本大学駅伝対校選手権大会の前日監督会見が4日、名古屋市内で開かれ、駒沢大、国学院大、青山学院大、順天堂大、創価大、中央大の6校の監督が意気込みを語った。 10月の出雲駅伝を圧勝し、2年連続の「大学駅伝3冠」をめざす駒沢大は優勝候補筆頭だ。今季からチームを率いる藤田敦史監督は...
各地区学連が選抜する20チーム(北海道1、東北1、関東10、北信越1、東海1、関西2、中国四国3、九州1)がエントリー。国外1チーム(米国アイビーリーグ選抜)を合わせた21チームが出場する。 出場チーム No.チーム名地区名出場回数 1 北海道学連選抜 北海道学連 33 2 東北学連選抜 東北学連 35 3...
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【今年の出雲駅伝から】国学院大・平林清澄の勝負眼 並走が勝負の分かれ目に 4位城西大の久保出雄太(4年)は同好会から1年秋に転部。今年は関東インカレのハーフマラソンで入賞した。監督車に乗る櫛部静二監督は「長い距離が得意だし、悪天候も気にしない。物おじしない性格なので、エース級の...
関連ニュース 転機はあの年の「予選落ち」 国学院大が大学駅伝3冠をめざすまで 田沢廉や鈴木芽吹から受け継ぐ「駒大らしさ」山川拓馬が背負うもの もがいた青学大の「ドラ1」 鶴川正也が眠れぬベッドで気づいたこと 駒大コーチから立教大の新監督へ 初の伊勢路に臨む選手には「敬意」 駅伝...
秩父宮賜杯(しはい)第56回全日本大学駅伝対校選手権大会の地区選考会は、全国8地区のうち関東、関西、北信越、東海、九州の5地区で行われ、出場校が決まった。全国の舞台での躍進をめざし、伊勢路を心待ちにしている選手たちの姿を追った。
新潟大、14回目出場へ 第55回全日本大学駅伝・地区選考会 女子砲丸投げ、パラの出場枠 斎藤3位 川村、久常が予選通過 米男子ゴルフ 渋野ら日本勢は予選落ち 米女子ゴルフ トランスジェンダーに新規定 国際自転車連合 競馬・函館2歳S 15日 競馬・バーデンバーデンC 15日 競馬・関ケ原S 15...
城西大は史上最高の5位で、6位創価大はアンカー吉田凌が順位を三つあげてシード権を獲得した。大東大も7位で18年ぶりの獲得。10月の箱根駅伝予選会で出場権を3秒差で逃していた東京国際大は、8位で2年ぶりにシード権をつかんだ。9位東海大はシード権を1分49秒差で逃した。
伊勢路で最後までたすきをつなぎ、関東勢(15校)以外の大学でのトップをめざす。 「長年やってきたことが色々と実った。本気で予選を突破するんだと、あきらめずにやってきたことがよかった」。エースでチーム6年目の森川陽之選手(大学院修士2年)は言う。 【特集】全日本大学駅伝のページ 名大...
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