「子どもたちへの「食育」で、どのようなことを目指し、どのような機会をデザインしていくべきか。 鹿児島の保育園や高知県北川村での具体例を交えながらお話しします。」 古川理沙さんの勉強会を終えて 「食をなんとかしたい」 古川理沙さんが始めた鹿児島の保育園はこんな感じ。
また、高知県北川村の食育アドバイザーとして2023年4月から毎月1回高知に来られています。 保育園の真ん中には調理の様子が見えるガラス張りの給食室があり、調理スタッフとの交流を通じて、こどもたちが愛されて育ったという記憶の土台を形成されています。こどもたちの食べる給食やおやつ...