陸上女子の田中希実(23)=ニューバランス=は日本を飛び出し、心身共に強くなった。19日にハンガリーで開幕する世界選手権では日本記録を持つ1500メートルと5000メートルに出場予定。17日に現地であった会見では「決勝に両種目で残れば、あとは楽しむだけ。無心で走れば結果はついてくると思う。
2023年9月17日 6m23:世界陸上競技選手権(ブダペスト) 2024年4月21日 6m24:ダイヤモンドリーグ第1戦(アモイ) 2024年8月5日 6m25:パリオリンピック オリンピック金メダリスト、アルマンド・デュプランティスの知られざる表情 パリ2024オリンピック陸上競技・男子棒...
世界陸上選手権2023丨結果速報・男子・女子・日本人選手・日本代表・成績一覧 世界陸上競技選手権2023:注目の男子日本代表選手 世界陸上競技選手権2023:注目の女子日本代表選手 世界陸上競技選手権2023:注目の若手海外選手10人 もっと見る Athletics | World Championships 2023 | Budapest Masatora KAWANO Sa...
初の2時間0分台 キプタム世界新 陸上のシカゴ・マラソン 8日 シカゴで行われ、男子は23歳のケルビン・キプタム(ケニア)が2時間0分35秒のを樹立し、初優勝した。従来の記録、2時間1分9秒を34秒更新し、史上初めて2時間0分台をマークした。2位に3分27秒の大差をつけた。昨年12月に初マラ...
来年9月13日に開幕する陸上の世界選手権東京大会まで、1年を切った。東京五輪・パラリンピックをめぐる汚職・談合事件を受け、国内で開催される大規模スポーツ大会への視線は厳しい。大会の運営組織は「国際スポーツの新しい世界標準」を掲げ、脱・広告会社での資金集めを進めている。
何もないところから、いつも自分で道を切り開いてきた。 2018年11月、北口榛花(はるか)(26)は1人でフィンランドに向かった。やり投げ関係者が集まる国際講習会があると聞いたからだ。 当時は日本大…