クライアントに対して誠実な対応をせず、クライアントを蔑ろにしていた蛇塚らのそういった姿勢こそが、さまざまな弁護過誤を招き、現在大覚および大津京ステーションプレイス管理組合が直面している多くの紛争の引き金になっていると言わざるを得ません。