マツダは、2019年から新世代主品群(第1弾のMazda3、第2弾となるコンパクトクロスオーバーSUVのCX-30)を投入し、両モデルのSKYACTIV-Xエンジン搭載車も発売した。2020年度内に第3弾となるマツダ初のEV MX-30のリース販売を開始する。2019年11月に、2019~2024年度の6年間の中期経営計画を作成。初代...
特集として2023年北米に導入した新型ミッドサイズクロスオーバーSUV CX-90およびマツダ独自のロータリーエンジンを発電機として使用したシリーズ式プラグインハイブリッドモデルのMX-30 Rotary-EVを、論文・解説としてリチウムイオン電池内部温度モデリング技術の開発などを掲載しています。