デンマーク・コペンハーゲン開催の世界バドミントン選手権大会2023(TotalEnergies BWF World Championships 2023)は現地時間8月27日に最終日を迎え、全5種目の決勝を実施。日本勢では唯一、男子シングルスの奈良岡功大が決勝に臨んだ。 バドミントン世界選手権2023丨結果速報・男子・女子・混合・日...
2023年は世界選手権で4大会連続で表彰台に上り、2024年初戦、1月のマレーシアオープン(スーパー1000)で優勝、3月の全英オープンでは準優勝と、好成績で素晴らしいオリンピックシーズンのスタートを切った。 6月のインドネシアオープン前日の練習で東野が足首を捻挫をしたため、この...
2023 07.08[選手]「ドロー」を公開しました。 2023 06.27[選手]「出場選手」を公開しました。 2023 05.01[チケット]「チケット情報」を公開しました。 2023 05.01大会公式サイトを公開しました。 Tweets by BadmintonPublic 2022年大会のダイジェスト動画はこちら...
やまぐち・あかね 1997年6月6日、福井県勝山市出身。3歳からラケットを握り、6歳の頃に本格的に競技を始めた。勝山高校などを経て再春館製薬所所属(2024年現在)。2021年に世界選手権初優勝。東京で行われた2022年も制した。16年のリオ五輪、21年の東京五輪、24年のパリ五輪と連続出場。
バドミントンの世界選手権第5日は25日、コペンハーゲンで各種目の準々決勝が行われ、混合ダブルスの渡辺勇大、東野有紗組(BIPROGY)がマレーシアのペアに2―0で勝って準決勝に進み、3位決定戦がない…
4月9日〜14日の日程で中華人民共和国ニンポー(寧波)で行われているアジアバドミントン選手権2024の2日目・4月10日。初戦で奥原希望が世界ランキング1位のアン・セヨンと対戦した。
現在、選手たちは出場をかけてランキングポイントを積み重ねている。この予選期間は2023年5月1日〜2024年4月28日となっており、この間に行われた試合の結果がランキングに反映され、2024年4月30日に世界バドミントン連盟(BWF)が発表する「Road to Paris」ランキングをもとに、各国代表選手の...
バドミントンの世界選手権は24日、コペンハーゲンで各種目の3回戦が行われ、女子シングルスで3連覇が懸かる山口茜(再春館製薬所)は対戦相手のブサナン・オンバムルンパン(タイ)が棄権し、不戦勝で準々決勝…
23年の世界選手権では準優勝。 最新ニュースバドの志田、松山組は準決勝へ ワールドツアーファイナル の山口茜(再春館製薬所)はタイ選手を2―1で破って2勝1敗としたが、計4ゲームを落としたことが響いて敗退した。男子B組の奈良岡功大(NTT東日本)は中国選手に2―0で勝ったが、1勝2敗で準...
最終日は、コペンハーゲンで各種目の決勝が行われ、男子シングルスで初制覇を目指した第4シードの奈良岡功大(FWDグループ)は第3シードのクンラウット・ウィチドサルン(タイ)に1―2で敗れ、準優勝だった。 22歳の奈良岡はこれが2度目の大会出場。初進出した決勝では第1ゲームを21―19で取っ...