ちょうど社内でFUJITRA Festivalという、全社員が参加するオンラインイベントで複数セッションが企画されていたので、例えば人事の方には人事に関係のあるセッションを集めたダイジェスト動画を案内をする、といったイメージで、PRISMを使ってみたんです。
その背景には、企業の目指す強固なビジョンがあり、率先してデータに基づく経営判断をした岩出社長をはじめとしたリーダーシップ陣、そして社員や部署の気持ち文化を尊重した取り組みがあったのです。 Tableauの詳細はこちら
これは、グローバルな取り組みの一環であり、全世界に35万人(*) を数えるIBMのすべての社員は、デジタルを使ってコラボレーションできるのです。2021年11月11日、「Salesforce Success Anywhere World Tour」初日の基調講演に登場した同社 代表取締役社長 山口 明夫氏のお話から、その概要をお届け...