Oracle GoldenGate Veridata Webユーザー・インタフェースに加えて、Veridataインストールに付属のインポート・ユーティリティとエクスポート・ユーティリティを使用して、構成の部分を定義できます。 この章の内容は次のとおりです。
フレーム番号の前に頭のゼロを生成するには、$Fの後に0以外の桁数を記述します。これにより桁数の多いフレーム番号が生成されます。例えば、mine$F3.picでは、ファイル名がmine001.pic、mine002.pic、mine003.pic、…などになります。
24 を超える時の数値で時間を返します。 hh1 桁の場合は先頭に 0 を付けて数値で時を表示します。表示形式に AM または PM が含まれている場合は、12 時間表示で時が表示されます。それ以外の場合は、24 時間表示で表示されます。 m先頭に 0 を付けずに数値で分を表示します。
先頭にゼロを追加して、発生回数を調整します。値は、引用符で囲まれた桁数です。"0"がデフォルトです。 fix-long-names max-col-name-lengthを超えている場合に、重複を解決して名前を修正するかどうか。オプションは次のとおりです。
先頭にゼロを追加して、発生回数を調整します。値は、引用符で囲まれた桁数です。"0"がデフォルトです。 fix-long-names max-col-name-lengthを超えている場合に、重複を解決して名前を修正するかどうか。オプションは次のとおりです。 "true" - 最大長を超える名前を修正します。これはデ...